banner_emperors.png banner_sheepn.png
【オキドキ−特設サイト】
【ジャングリラ−特設サイト】
【はんか通骨董市ー特設サイト】
【ゴー・ダッ・チーズー特設サイト】

2015年04月19日

ニコニコ超会議へブース参加します(4/25-4/26 幕張メッセ)

ゲームマーケットの情報がいろいろな場所で公開されており、またカタログも手に入るようになり、いろいろ楽しみでいっぱいです。
私たち、OKAZU brandでも、Minerva/ミネルウァGo da Cheese/ゴー・ダッ・チーズをはじめとして、ゲームマーケット2015春の準備を進めております。

が、その少し前、とはいえもう一週間もないのですが、OKAZU brandはニコニコ超会議に参加します。

chokaigi_logo
詳しくは、ニコニコ超会議のゲームマーケット超出張版のブースにサークルの一つとして参加し、ゲームのインストをさせていただきます。
日時:
4/25 10:00-18:00
4/26 10:00-17:00
会場:幕張メッセ国際展示場1〜11ホール、イベントホール
ブース:HALL8-100

今回はRolling Japan/ローリングジャパンニコニコ超会議Ver.特別マップを用意しており、こちらのプレイをメインとしております。ニコニコ超会議Ver.特別マップは、分かる人にはニヤリとする内容になっております。Rolling Japan/ローリングジャパンの頒布も行う予定です。
あと、ひょっとしたらMinerva/ミネルウァとGo da Cheese/ゴー・ダッ・チーズの製品版に触れられるかもしれません。

ニコニコ超会議へは去年に続き2回目の参加となります。私たちとしても、ゲームマーケットと違った雰囲気の中でボードゲーム・カードゲームをするのもかなり貴重な体験となります。
ゲームマーケット超出張版のブース目当てでもよいし、また様々なイベントも催されているようなので、そちらのついででもよいですので、是非お越しください。

よろしくお願いいたします。
posted by OKAZU at 15:07| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月07日

Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズの紹介マンガできました!

ゲームマーケット2015春にメインとして出展するゲームの一つ『Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズ』の紹介マンガを作りました。
紹介マンガを読んでいただいて、ゲームの雰囲気を感じていただければと思います。

現在『Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズ』はゲームマーケット2015春向けに予約を受け付けております。
>>OKAZU brand ゲームマーケット2015春予約フォーム<<


締め切りとなりましたので、予約受付は終了いたしました。 2015/05/04

また『Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズ』特設サイトもオープンしております。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
>>Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズ特設サイト<<

manga_cheese01.png

manga_cheese02.png

posted by OKAZU at 17:09| Comment(0) | ゲームマーケット2015春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月04日

OKAZU brandのゲームマーケット2015春予約案内

ゲームマーケット2015春のブース配置が発表されました。
OKAZU brandは一般ブースB17になります。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

さて、ゲームマーケット2015春向けのOKAZU brandのゲームの取り置き予約を行いたいと思います。
※既に公開しているMinerva/ミネルウァ特設サイトGo da Cheese/ゴー・ダッ・チーズ特設サイトでも案内をさせていただいておりますが、ブログでもご案内をいたします。
下記のリンクより予約フォームへ行けます。予約フォームのTOPにある注意書きをよく読んでください。
<<OKAZU brand ゲームマーケット2015春予約フォーム>>

今回予約受付をするものの一覧になります。

●Minerva/ミネルウァ 
時間:60-90分
人数:1-4人
年齢:10歳以上
価格:4000円(ゲームマーケット特別価格)
古代ローマを舞台にした、140枚以上のタイルを使用した中量級のシティビルドゲームです。
プレイヤーはローマ帝国の都市管理官となり、自分の都市の繁栄を目指します。
都市には生産施設、商業施設、文化施設、軍事施設など様々な施設を建て、畑などから資材を集め、文化や神殿など歴史に名を残すような都市を建設しましょう。
>>Minerva/ミネルウァ特設サイト<<

●Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズ
時間:15分
人数:3-5人
年齢:6歳以上
価格:1500円(ゲームマーケット特別価格)
チーズを狙うネズミたちをテーマにした、お手軽なカードゲームです。
ルール自体は簡単なので、子供から大人まで楽しめると思います。
円形にならんだチーズの周りに、他のプレイヤーと読み合いをしながら自分のチームカラーのカードを並べていきます。
ネズミや仲の良いネコ、イヌたちを誘導して巨大なチーズにありつけるようにしましょう。
>>Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズ特設サイト<<

●Rolling Japan/ローリングジャパン
時間:15分
人数:1-8人
年齢:8歳以上
価格:2000円(ゲームマーケット特別価格)
日本地図を使用した鉛筆とシートを用いたマルチプレイヤーソリティアです。
プレイヤーそれぞれに配られた日本地図シートに、地方ごとに色分けされたサイコロを振って出た目を書き込んでいきます。
隣接するマスに書ける数字にはルールがあるので、地図のつながりを見ながら作戦を立てましょう。
1人でも、何人でも遊べるうえ、ゲーム前に覚なくてはいけないルールは少しだけなので、ゲーム会などで少し手空きの人が出てしまったときなどでも思いついたらすぐに遊べるゲームです!
既にAmazonや各ゲームショップで販売されておりますので、早く手に入れたい方は是非そちらをご利用ください。


●Rolling Japan追加メモシート
価格:300円(ゲームマーケット特別価格)
Rolling Japan/ローリングジャパンに使用する追加メモシートです。
100枚1セットになります。
既にRolling Japan/ローリングジャパンを遊んでメモシートが足りないとか、たくさん遊びたいのでメモシートがたくさん欲しいといった方にぜひおすすめです。

以上になります。

下記のリンクより予約フォームへ行けます。予約フォームのTOPにある注意書きをよく読んでください。
<<OKAZU brand ゲームマーケット2015春予約フォーム>>

これからも、本ブログでOKAZU brandのゲームマーケット2015春向けの情報を公開していきますので、ぜひよろしくお願いいたします!
posted by OKAZU at 00:00| Comment(0) | ゲームマーケット2015春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月02日

Minerva/ミネルウァとGo da Cheese/ゴー・ダッ・チーズの特設サイト作りました

OKAZU brandがゲームマーケット2015春に新作として送り出す
Minerva/ミネルウァとGo da Cheese/ゴー・ダッ・チーズの特設サイトを作りました。
それぞれ画像をクリックすると特設サイトへ飛びます。
banner_minerva.png

banner_cheese.png

それぞれゲームの紹介、マニュアル、予約の方法など書いてありますのでぜひ参考にしてください!
また、OKAZU brandのゲームマーケット2015春の予約を4月4日の0時00分ごろから行いたいと思います。
多くのブースを訪れたい。
朝に並んで買うのが面倒だ。
自分もブースを出していて離れられない。
etc
という人は是非ご利用ください。
数は十分用意しているつもりですが、あまりに多数の申し込みがあった場合は早期に終了することがあります。

よろしくお願いいたします。
posted by OKAZU at 11:58| Comment(0) | ゲームマーケット2015春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月27日

Minerva/ミネルウァとGo da Cheese/ゴー・ダッ・チーズの入稿

Minerva/ミネルウァとGo da Cheese/ゴー・ダッ・チーズの入稿、無事終わりました!
ゲームマーケット2015春向けに進めておりますが、3月中はほぼこの作業に追われてました。
ちなみに、2作品の箱のサイズは次のようになりそうです。

Boxes.png

Go da Cheese/ゴー・ダッ・チーズはAmigoの箱サイズとほぼ同じです。ちなみにカードサイズもです。
Minerva/ミネルウァは縦、横、高さがGo da Cheese/ゴー・ダッ・チーズの2倍ぐらいになりそうです。

これから本ブログでもMinerva/ミネルウァとGo da Cheese/ゴー・ダッ・チーズの情報を公開していきます。
今後ともぜひよろしくお願いいたします。

posted by OKAZU at 22:13| Comment(0) | ゲームマーケット2015春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月05日

ゲムマ2015春新作はミネルウァとゴー・ダッ・チーズです!

皆さんこんにちは。
ゲームマーケット2015大阪の熱気も冷めやらぬ中、私たちはゲームマーケット2015春に向けてひたすら作業をしておりました。

現状ですが、OKAZU brandからゲームマーケット2015春に新作が2つ出るかもしれない状態です。
まだ印刷に向けての調整などがあり、何があるか分からない状態ですが、イラストやデザインの作業が一段落つきましたのでその2つをご紹介したいと思います。

1つ目は「ミネルウァ(Minerva)」。140枚以上のタイルの入った、古代ローマが舞台の街作りゲームです。
ミネルウァバナー.jpg

2つ目は「ゴー・ダッ・チーズ(Go da Cheese!)」。ネズミ軍団たちがチーズを取り合う、子供でも大人でも皆で楽しめるカードゲームです。
チーズバナー.jpg

どちらについても、進展次第また、情報や予約案内を公開いたします。
まずはゲームマーケットにこの2つを出せるように作業をあと一息、頑張りたいと思います!
よろしくお願いいたします。
posted by OKAZU at 21:06| Comment(0) | ゲームマーケット2015春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月26日

Rolling Japanの再版とメモシートの追加購入について

皆さんお久しぶりです。
しばらくBlog更新をしておらず、皆様にご心配をおかけしました。
陰では、ゲームマーケット2015春向けにゲームを作っていたり、それ以外のゲームを制作したりとこっそり活動しておりました。これらについては後日発表できればと思っております。

さて、本題です。
Rolling Japanについてお知らせが2つあります。

一つ目ですが、年初にRolling Japanの再版を行いました。
おかげさまで皆様にご好評いただき、昨年末に実はRolling Japanの在庫がなくなってしまう状況となりました。皆様にはご迷惑をおかけしました。
お問い合わせも多くいただいたことから、このたび再版することにいたしました。

その再版に合わせて、メモシートの一部のデザインをわかりやすく変更いたしました。
1.カラーチェンジ(Color Change)のマスにチェックのマークを入れた
2.青色エリアの色をより青色に見えるように変更した

1.については、ゲームプレイの際にカラーチェンジに”X”を書いたうえで、ゲーム終了時に”X”をカウントしてしまう事例があったためです。
2.については、一部の方から青色エリアが紫色に見えるため、紛らわしいという意見を伺ったためです。
各ボードゲームショップやAmazonでの購入が可能となっております。
Rolling Japan 【ゲームマーケット2014秋 出展作品】 -
Rolling Japan 【ゲームマーケット2014秋 出展作品】 -

二つ目ですが、今回、Rolling Japanのメモシートの追加購入が可能になりました。
これで、たくさんプレイされる方や、大人数でプレイをされる方にも、メモシートのストックを気にせず安心して遊んでいただけると思います。
こちらも各ボードゲームショップやAmazonでの購入が可能となっております。
Rolling Japan 補充用メモシート100枚×2冊セット -
Rolling Japan 補充用メモシート100枚×2冊セット -

今後ともRolling Japanを含め、OKAZU brandのゲームをよろしくお願いいたします。
posted by OKAZU at 11:58| Comment(0) | ゲームマーケット2015春 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月07日

テストプレイとの付き合い方

この記事は、Board Game Design Advent Calendar 2014の第8日目の記事として書かれました。


改めまして、皆様こんにちは。OKAZU brandのOKAZU(Hisashi Hayashi)と申します。
本格的にボードゲーム・カードゲームをデザインしはじめて8年目となります。

自分たちのボードゲームが海外でも販売されていたり、毎年エッセンで開催されるボードゲームのお祭りSPIELにブース参加していることもあり、国内・海外事情を話そうと思ったのですが、既に掲載なさっている方やこれから掲載される方も多いと感じました。なので、日ごろ一番考えている、テストプレイについて語りたいと思います。

ゲームをデザインするうえで欠かせないのがテストプレイです。
私はこれまでテストプレイにおいていろいろ試行錯誤してきました。そして、様々な失敗や成功を経験し、多くのことを得ることができました。
その上で、私がテストプレイをするうえで気を付けている点をいくつか挙げてみたいと思います。

●自分のやりたいことをはっきりさせておく。
自分のデザインしたゲームでは何を表現したいか?どういったプレイをしてもらいたいか?どういうコンセプトのゲームか?といったことをあらかじめ決めておいたほうがよいでしょう。
こうすることで、意見をもらう際にそれが表現できているかどうか?などを確認しやすいし、もらう意見に対して、「本来はこうしたかった」というのがあれば、さらに踏み込んだ意見をもらうことも可能となります。
とはいえ、意固地になるのも禁物です。意見をもらう際にヒートアップして頑なに自分の意見を曲げないといったことをすると、もらった意見の中にすごく有用なものがあり、せっかくの転換点を手に入れるチャンスがあったとしても、それを失うことになります。

●テストプレイをするためのモックはある程度整ったものにする。
モックはある程度整った、それこそ機能として完成に近づいたものでやってもらったほうがよいと考えます。
昔、手書きで書いたものでテストプレイをしてもらったことがありましたが、どうしてもカードデザインや見やすさ、プレイアビリティなどに関して意見が集中してしまいます。「これはまだ仮のデザインだから」、「ここはまだ未着手なので評価しないでくれ」といってもテストプレイヤーはどうしても気になってしまいます。
なので、出来ればモックは完成に近いものを見せるようにしたほうがゲーム自体に対する意見がもらいやすいと思います。
イラストは載っていなくてもかまいませんが、数値やマークの位置、テキストの場所などゲーム中に必要になる箇所は出来ればある程度整ったものであるほうがよいでしょう。
ただ、大幅な修正も必要になるので、なるべく工数はかけずにやりたいところではあります。

●メンバーの情報を把握する。
プレイ後にもらう意見や感想がどういった特性を持つ人から出てきたのかを理解していると、意見とプレイヤー情報を組み合わせて、どのターゲット層に受けるようにすべきか、またその修正方法はどうしたらよいかと考えることができます。
ターゲットでない層だとしてもどういった反応がもらえるかといった情報はそれだけで有用である。さらに間口を広げるためにはどうしたらよいかと考える材料になるでしょう。
このとき把握しておくと有用なのが、メンバーの「プレイスタイル」「立ち位置」「好きな(嫌いな)ゲームの傾向」だと思います。

「プレイスタイル」とは、その人がボードゲームを行う際に出てくる趣向・傾向とします。
例えば「非常にばくち打ちでチャンスがあれば大体大ばくちを打つ」とか。「非常に堅実なプレイをし、大体2位以内には入る」とか、そういったプレイにおける傾向というものはどうしても人によって異なってきます。

「立ち位置」とは、その人のボードゲーム業界での立ち位置のことです。
たとえばゲームデザイナー、イラストレーター、サークル主宰、有名レビュアーといったものから、ボードゲーム経験何年、プレイゲーム数500以上とか、頻度(学生のように毎日プレイしている。毎週1回はどこかでプレイする。月に1回だけ)といったものを含んでいます。

「好きな(嫌いな)ゲームの傾向」は、そのまままさしく、その人が好きなゲーム・嫌いなゲーム(苦手なゲーム)の傾向のことです。
例えば、ブラフゲームが好き、ある程度運の要素が強いゲームが好き、2時間以上の重量級ゲームが好き、交渉ゲームが苦手、器用さを競うゲームが苦手など、好みも苦手もやはり人によって様々です。

もちろん、自分自身がテストプレイに加わるのであれば、自分自身もテストプレイヤーです。
自分のプレイスタイル・性格・立ち位置・好きな(嫌いな)ゲームの傾向などは把握しておいたほうがよいでしょう。

そこまで細かいことがわからない場合もあると思います。その場合、テストプレイをするゲーム会や集まりではどういった人が集まるのかといった漠然としたことでもよいでしょう。
意見の内容だけではなく、その意見がどういったタイプの人から出ているのか、ということが大事です。

●テストプレイ中のメンバーの表情や態度、プレイ内容を見る。
テストプレイ中のメンバーの表情や態度、プレイ内容を見ることにより、ゲームの盛り上がりポイントや、どこで悩みどころか、どの辺がルールやゲーム攻略として分かりやすく分かりにくいか? といったその場でないとわからない情報が得られます。
勝って面白いのはもちろんですが、負けたプレイヤーが途中で面白そうにプレイしているかどうか? といったことも表情や態度を見るとわかることがあります。
意見としては出ない、言葉になりにくいことも、雰囲気として出ている何かを感じ取れることもあります。

自分がゲームに夢中になってそんな余裕はないという人は、自分がテストプレイに入る回と入らない回を作るのはどうでしょうか?
もちろん、自分がゲームに入って体験することはとても大事ですが、一歩下がって傍観者となって自分のデザインしたゲームを見てみるのもよいと思います。

●テストプレイ後のすぐの感想戦を大事にする。
体験したことは、温かいうちにもらったほうがよいでしょう。
時間が経つにつれてインパクトがあったことしか思い出せなくなるので、後日意見をもらっても、あまり具体的な意見が出なかったりします。また、当然、目の前に物があって初めて出る意見もあるでしょう。
後日、文章にした意見をもらうといったことがありますが、なぜかプレイ時点で見えた感触と違う意見になっていることもあります。もちろん、まとめられた意見も大事ですが、プレイしてすぐの意見・感想はその場でなければ得られないことが多いでしょう。

●意見を鵜呑みにしない。
意見をもらって、それを鵜呑みにしてそのまま修正するとうまくいかないこともあります。
意見はどうしてもテストプレイヤーとしてその場で体験したことがメインとなることが多くなります。なので、その意見をそのまま採用すると、どうしても表面的な修正になりがちです。
しかし、どうしてそういった意見が出るのか?といったことを考えていくと、表面的な修正では手が届かないようなもっと根深いところに原因があることもあります。
ゲーム全体を一番把握しているのはゲームデザイナー自身であるということを踏まえて考えたほうがよいです。

また、その場で結論を出すのもお勧めしません。意見をもらったうえで、上記のことを踏まえつつ、自分自身でゆっくりどうするかを検討すべきです。
繰り返しますが、ゲーム全体を一番把握しているのはゲームデザイナー自身なのですから、その場で頂いた意見は大事ではあるが大局を見た上での決定権はデザイナーにあることを忘れてはなりません。

●初プレイを大事にする。
ファーストインプレッションの感想がもらえるのは初プレイのみです。
同じメンバーでテストプレイを回していると、初プレイの感覚を忘れてしまうことがあります。
そうして同じメンバーでテストプレイを重ね、微妙な修正をどんどん加えたことで、結果的にバランスはよくなったが、非常にゴテゴテしたルールが足されていって、わかりにくくなるといったことも起きます。なので、初プレイの感覚はどこか片隅に常に置いておくとよいと思います。
また、ゲームデザインに慣れると初プレイの時点のファーストインプレッションで、「これはこのままの路線でいけばOK」、「基本線はOKだが、ゲームにするには大幅な改良が必要」、「そもそもこのゲームはダメ、ボツにしよう」といったことが見えてきます。


まだまだ自分でもテストプレイの手法については発展途上の段階にあります。
もちろん、別の方法のほうが有効だというゲームデザイナーもいらっしゃるでしょう。
現時点で感じている、気をつけていることをまとめましたたが、これから見えることもあると思うので、テストプレイを大事に、支えてくれる仲間達に感謝しつつ、これからもゲームデザインを続けていきたいと思います。



4koma-testplay.png
posted by OKAZU at 23:08| 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

ゲームマーケット2014秋お疲れ様でした!

IMG_6617.JPG

ゲームマーケット2014秋が終わって2週間以上たちました。
それ以上に時間がたっている感覚でいますが、いろいろ出来事がありもう1か月ぐらいたっているのではないのかという感覚に襲われております。

改めまして、ゲームマーケット2014秋ではOKAZU brandブースに多くの方に足を運んでいただきました。
『Rolling Japan』は持ち込み量が非常に多かったため、売り切れ完売とはいきませんでしたが、OKAZU brandのイベント出展の中では一番多く頒布することが出来ました。ありがとうございます。
特に海外の方からの注目が多く、多くの外国人の方に手に取っていただきました。
四コママンガ兼Rolling Tokyo追加マップを配布させていただいたのですが、こちらの予想以上に好評で、多くの方から反響をいただきました。
Rolling Tokyo追加マップですが、Board Game Geekにアップしておりますので、ダウンロードして遊んでいただけたらと思います。
http://boardgamegeek.com/filepage/110480/rolling-tokyo-map

現在『Rolling Japan』ですが、すごろくや様にて販売されている状況です。
https://sugorokuya.jp/gamelist?o=new&s=Rolling+Japan

R&Rステーション様でも販売されていたのですが、早々に売り切れております。ありがとうございます。
『Rolling Japan』は、なるべく多くの方にプレイしていただきたいのもあり、
アークライト通販を利用することにしましたので、他のショップ様でも販売されると思います。

『ニャンリケ航海王子のセイルトゥジパング』についても、あまり告知をしなかったにもかかわらず、たくさんの方に手に取っていただきました。その場で出来る追加パーツも持ち込んだのですが、こちらは午後には売り切れてしまいました。ありがとうございます。


今回はニコニコ生放送への出演もあり、いろいろ緊張しましたが、貴重な体験をさせていただきました。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv198482745


参加して感じたことですが、人気のブースには非常に人が集まり、それ以外のブースにはそこそこ人が集まるといった感じを受けました。
人狼ブームや謎解きブームがほどほどになり、多くの方が次の何かを探しているのではないかという感じを受けます。
頒布されるゲームも非常に製品として質が上がっており、敷居が上がっているのを感じました。
ただ、日本独自の進化を遂げている感があり、海外を視野に入れている自分としては、これが独自だからこそ世界に受けるか?それともあくまで日本独自として海外から疎外されるか?が気になるところであります。

今回もいろいろなことを見たり感じたりできてよかったです。
来年の春も是非新作を引っ提げて、ブース参加できればと思います。

本来では多くの方に挨拶させていただきたかったところでしたが、あまり時間もとれず失礼いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。

最後に荷物運び、ブース手伝い、買い物など多くを手伝ってくれたいつものメンバーに感謝いたします。
posted by OKAZU at 14:07| Comment(0) | ゲームマーケット2014秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月10日

『Rolling Japan』『ニャンリケ航海王子のセイルトゥジパング』のレビュー動画まとめ

いよいよ、あと6日でゲームマーケット2014秋となります。
OKAZU brandではゲームマーケット当日に向けて様々準備を進めているところです。

さて、OKAZU brandが今回のゲームマーケット2014秋に新作として出す2つの作品
『Rolling Japan』と『ニャンリケ航海王子のセイルトゥジパング』についていろいろな方にレビュー動画を上げていただいております。せっかくなので、こちらでも紹介したいと思います。
ゲームマーケット前で気になっている方、ぜひご覧いただければと思います。

まずはThe Game Gallery管理人であるHAL99さんの動画です。HAL99さんにはOKAZU brandのゲームのマニュアル校正をしてもらっており、非常にお世話になっております。

右向き三角1こちらは『Rolling Japan』の動画


右向き三角1こちらは『ニャンリケ航海王子のセイルトゥジパング』の動画


『Rolling Japan』はエッセンで先行販売したため、英語でのレビューも上がってます。
世界最大のボードゲームポータルサイトBoard Game GeekでBGG newsを主宰するW. Eric Martinが『Rolling Japan』をレビューしてくれました。



次はボードゲームレビュアーとして世界で一番有名なThe Dice TowerのTom Vaselによる『Rolling Japan』のレビューです。


最後は、日本在住の外国人のボードゲームグループJIGG Tokyoの代表であるMandyさんの『Rolling Japan』の開封動画とレビューです。


Mandyさんはボードゲームをデザインしておられ、今回のゲームマーケットでもE20 JIGGブースで新作『Minotaur Max』と準新作『Alley Thieves』を頒布されるようです。現在もこちらで予約を受け付けております。
『Minotaur Max』は先週日曜にプレイさせていただきました。能力の違う様々なミノタウロスファミリーが支配するダンジョンで、様々な宝物やクエストをこなし、ダンジョンを脱出する条件を探り、迫ってくるミノタウロスから捕まらないように脱出するゲームです。
毎回違うミノタウロスファミリーとクエスト、様々な効果を持つダンジョンカードによりゲームのたびに違った展開が楽しめる作りになっています。おすすめです!

まとめさせていただきましたが、改めてOKAZU brandは世界中の様々な方に支えられていることを実感した次第です。
D17 OKAZU brandブースを何卒よろしくお願いいたします。
posted by OKAZU at 15:50| Comment(0) | ゲームマーケット2014秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする